プラント工事トップページ > 施工事例 > プラント工事 一覧へ戻る(大型)積み荷用クレーン塗装補修工事塗装補修工事施工後塗装補修工事施工前 遠目から全体的に白化し始めているのがわかります。塗装補修工事施工後塗装補修工事施工前 平面部は錆が特に目立っている状態です。塗装補修工事施工後塗装補修工事施工前 経年劣化による錆がところどころ目立つ状態になっています。足場仮設作業 安全に塗装作業ができるよう、海洋にせり出している箇所など部分的に設置しました。膜厚測定作業 塗装補修前の塗装膜厚は299μでした。これから錆止め等を塗り、しっかり補修していきます。下地処理作業 電動工具を使用して古い塗膜や錆を落としていきます。下地処理作業 足場で届かない箇所は高所作業車を使用しました。錆止め一層目塗装作業 下地処理後、一層目の錆止め(グレー)を全体に塗装していきます。錆止め二層目塗装作業 続いて二層目の錆止め(白色)を一層目の上から塗装していきます。上塗り作業 最後に二層の錆止めの上から元の赤と白を塗装していきます。上塗り完了 紅白がはっきり明るく発色しました。膜厚測定作業 塗装補修前は299μだったのが801μへ2.5倍以上しっかり補修されました。足場解体作業 通常の建築物とは立地も形状も違うので慎重に慎重を重ね安全に作業しました。塗装補修工事施工完了 紅白が港湾にくっきり映えました。工事名称(大型)積み荷用クレーン塗装補修工事発注者某社元請社弊社工事概要積み荷用クレーン(荷重45t)の経年劣化による塗装補修工事 【中部圏専用】お問い合わせフォーム 【関東圏専用】お問い合わせフォーム